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2023年3月12日日曜日

SS AIR TW 2023

daiwaから、SS AIR TW 2023 5月発売

初代、SSSVは、2014年に発売し、¥26,000で入手しました。

現在も使用中です。
一度、SSは廃盤となり、姿を消しましたが
2023年5月に復活します。
 



 

ソルト対応になってる。(初代は、淡水のみでした) 

 

SS AIR TW 2023 5月発売 定価で¥52,500

左ハンドル、右ハンドルで、かなり価格差がある。
 

2021年9月16日木曜日

カルディア 3000 CHX

夏も終わり、スピニングリールを追加購入

CALDIA 3000 CHX(2021モデル)

3000Cの「C」は、コンパクトボディーの表記で

3000番クラスだが、ダウンサイズと言うことらしい。

購入の決め手は、価格2万円前後、ダイワ、遠投で検索

価格は、yahooのPayPayモールで、¥18,000-くらい

さらに

日曜日は、ポイントが15%つくので

2700pくらいの、お得中毒です。

 

ギヤ比:6.2

巻き取り長さ:93cm/ハンドル1回転

重量:205g

最大ドラグ:10㎏

ハンドル長さ:55mm

糸巻量:ナイロン8lb-150M PE1号-200M

 

3000番を購入してみました。

最大ドラグ、糸巻量を見ても、バス釣り以外にも充分、使えそう。

まずは、ハンドルノブを替えてゆこう。


2021年8月28日土曜日

スモラバを作る

 8月は、釣ることを諦めた。

スモラバを巻いてみました。



せっかくなので、ド派手な オレンジ 

  



よくありそうな ブラウン

 

ジグヘッドと、ラバーで簡単に作ってみました。

結果はまだ出てない。

秋の釣れやすい時に、使って

小バスが掛かれば、うれしい。

 

2021年8月8日日曜日

ゲーリー ヤマタヌキ

 2021年 8月

上州屋にラインを買いに行ったら、

ゲーリー ヤマタヌキ が売ってた。

2.5インチ 自重5.3g

10本入り 990円

6色くらい売ってたが、

いつも通り、ウォーターメロンを買ってしまう。



良い報告が、できればと思う。

 
 

2021年5月28日金曜日

ランディングネット おすすめ

 久々に満足のゆく買い物、ランディングネット

バス釣りで、持ち歩いていなかったのですが、

たまにしか、釣れないのにバラして、くやしい思いをしたり。

魚が、あばれて、フックが手に刺さる危険などあったり。


2021年 ランディングネットを購入

プロックス ランディングネット AJネット

枠のサイズが、25cmx28cmx深さ21cm
持ち手の部分20cm
全長48cm  
重量250g(実測値)
価格 2,100円
腰掛クリップ付き
グリップエンドに丸カン付き

なかなか、小さいの買いました。
しかし、42cmのバスも余裕でキャッチできた。
写真を見ると、大きさギリギリかも?


構成は、こんな感じです。
M12ボルトで連結されています。
カラビナ(別売)が付けられます。
 

レッド、ガンメタ、ブルーの3色 
それぞれ価格が異なる点が気になる。

替えのネットが、数種類あるのも良いです。
・35cmx39cmx深さ20cm 
・40cmx55cmx深さ40cm
・50cmx65cmx深さ45cm

迷ったら、¥2,000くらいなので、
試しに使ってみても良いかも・・・
 
 

★ランディングネット おすすめ★

価格5,000円以内、選んでみました。

2017年2月25日土曜日

タトゥーラSV TW

2017年3月 ダイワから、タトゥーラSV TWが発売

ソルト対応
SVスプールで、定価25,900円
ギヤ比6:3  7:3  8:1
(ギヤ比8:1買うか迷う・・・)

レベルワインドのTウィングが
今までに使用したことがないのでどうだろうか

店頭価格で、2万円付近
コレは売れるのではなかろうか。
発売日を待とう。

TATULA SV TW  


2015年5月2日土曜日

2015年4月 ダイワ モバイルパック 705TMHBへ.

2015年4月 ベイトロットを購入しました。

3月に発売された、”ダイワ モバイルパック 705TMHB”

価格は、10,500円(税込)



ベイトロットの振出しロッドです。

 

元々、4本継ぎのパックロットを愛用しているので、

振り出しロッドの手頃なモノが出ないかと探していました。

OCEAN DD21 5.6( ミディアムアクション)

全長(m) 継数(本) 仕舞(cm) ルアー重量(g) ライン(lb)
1..68 47.5  10-30  8-12



 但し、何でも良いというワケではなく、

現在、使用している上記のロッドに近いものを探していました。

 

 

購入した”ダイワ モバイルパック 705TMHB”は

L(ライト) → M(ミディアム) → MH(ミディアムヘビー) → H(ヘビー)

の中のMH(ミディアムヘビー)です。

品名 全長
(m)
継数
(本)
仕舞
(cm)
自重
(g)
先径/元径
(mm)
ルアー重量
(g)
ライン
(lb.)
メーカー価格
(円)
665TMB 1.98 5 50 97 1.4/11.7 5-18 8-16 14,500
705TMHB 2.13 5 53 110 1.6/12.9 7-21 8-20 15,500

ベイトモデルは、上記2つになります。

振り出しロットで、MHは、あまり見かけたことがありません。

実際使ってみると、ディープクランク、1/2ozスピナーベイトは

問題なく使用できました。

ブランクは、若干硬い感じですが、ロッド長さが2.1mあるのでしなやかさもあります。

よって、私的には、カットテール5インチ ノーシンカーも問題なく

キャスティング飛距離が出せてます。カットテール4インチでは、イマイチでした。

(リールとの兼ね合いもありますが・・) 

しかし、実際、魚が釣れていないので、その部分での感想はありません。残念です。



リールは、SSSVです。

 

振り出しロットということもありデメリットもあります。

私的には、ガイドの配置です。



これは、構造上仕方ないことですが、

ガイドの7個ある内、3個は、可動式ガイドとなります。

上記写真の真ん中2個が可動式となっています。

これが、キャスト時にズレます。

私は、気になりませんし、ズレても、キャストの飛距離には問題ないのですが

気になる方もいるかと思います。

 

長文になってしまいましたが、

価格、10,500円(税込)で購入でき、満足しています。

これで、バスが釣れ、長期使用に耐えられるかは、これからです。

 

2014年3月28日金曜日

ダイワ SS SV103 へ.

2014.03.28(金) 釣具屋に立ち寄ってみると

ダイワ SS SV103が発売になっていました。

価格は¥26,000で、おつりがきました。


リールを買うにあたって、右左ハンドル、ギヤ比を迷いますが

今まで使用していた、右ハンドルから左ハンドルへ(利き手は右)

ギヤ比は、今まで同様、6.3 : 1 を選択しました。

(ギヤ比は、5.3 : 1 と 7.1 : 1 がありました)

5.3 : 1 と 6.3 : 1のどちらにするか、非常に迷いました。

 

今まで、TEAM DAIWA X 103を使用していました。

当時、価格は¥32,000でした。

その後、TEAM DAIWA Zを考えていましたが、現在に至ります。



 
並べてみると、かなりスマートになっています。

リール裏側、ドラグまわりは、特にスマートになっています。
 

  

 
重量は、SSSVが154グラム、TEAM DAIWA Xが240グラム

卵2個分ほどの違いがあります。

 

さらに気になるのは、スプールの回転具合ですが、



指でスプールを弾いた場合、TEAM DAIWA Xの方が、良く回転しました。

店員さんに、”SS AIR”も、見せて頂きましたが、これは圧倒的に

良い回転をしていました。

(但し、スプールに軽量化の穴が開いていると、目の錯覚で

良く回転している様に見えます)
 

さらに気になるのは、ブレーキ性能ですが、
 

こればかりは、実際に使用しないと分からないところです。

マグホースVになる前のTEAM DAIWA X を使用していたので、

インダクトロータが搭載されたリールは初めてです。

ストレスフリーなキャステングとなるのでしょうか。

  

ロッドとリールで180グラム

ロッドが25グラムしかないことにビックリ。



【追記:3月29日(土) 権現堂にて釣り】

・バイブレーションプラグ 7グラム使用

良く飛びますが、TEAM DAIWA X とあまり差を感じませんでした。

・ゲーリーカットテール 5インチ ノーシンカー使用

普通にキャストできます。

TEAM DAIWA Xでは、キャストできるも、不安定でした。

全体的にキャスティングに安定感があります。ストレスフリーと言えます。
  

今回、実感したことは、リールが、90グラムほど軽くなった為か、

ロッド操作が、軽快になりました。それと、左ハンドルにして正解でした。

個人的な感想ですが、右ハンドルで問題なしと考えていましたが。

ロッドの持ち替えがなくなり、釣りがスマートになりました。

それから、バックラッシュはします。

但し、適切な、ブレーキ調整をすれば、バックラッシュは、ほとんどしません。

サミングは、必要ですが、微妙なサミングは必要なさそうです。

キャステングが簡単になった、リールとなっています。

  

個人的なクセで、今までにないトラブルが何回かありました。


 ワームを使用しているとき限定ですが、ワーム着水後、

ラインを少し送り出す、クセがあり、その後、緩んだラインが

ドラグにからまり、そのまま巻き始めてしまうという注意不足。

今までは、右ハンドルだった為、ロッド操作時は、ハンドルは上を向いていましたが、

左ハンドルにしたことにより、ロッド操作時、ハンドルが下を向くために、

ラインからまるというダサイです。やはり、新しいモノには慣れが必要です。

写真は、ドラグと軸の間にライン挟まれ、からまるです。

 

SS AIR と タトゥーラ も良かった。タトゥーラは、ソルト対応らしい。