権現堂 バス釣り 真夏でも

2019年 8月 13日（火）はれ、気温28℃　無風

権現堂（茨城県五霞町）、バス釣りへ、 

午前5：00　権現堂へ到着。

夜明けは、午前4：30でしたが、30分遅れのスタート
連日、35℃を超える猛暑日が続いています。

真夏の権現堂といえば、アオコと高水温
バスにとって高水温は厳しい環境ですが

権現堂の水面を確認するとアオコの発生がない。
真ミドリの権現堂をイメージしていましたが・・・

アオコの発生はなかったですが、高水温は仕方ない。

水温28℃程度でしょうか。（手の感覚で計測）

　

太陽が昇るまでのＡＭ7：00までが勝負です。

2時間程度の短い釣行なので、最近実績のあった。

3.6インチ、少しオモリを足しています。

岸際を釣り歩きました。

　

数投すると、小さいアタリが

3秒くらい止めた後、明確に食ってきたので

バッッシーと合わせると

（コンクリートですみません）

20cmの小バスでした。しかし悪くないスタート

釣れた感触は、30ＵＰかと思いましたが・・・

　

さらに、釣り歩くと同様に岸際、ワームを止めた瞬間

明確なアタリがあり、バッッシーと合わせが決まり

いいサイズが釣れたと思いましたが。

27cmで30ＵＰならず。

しかし、この1匹は満足なアタリ、引きでした。

AM7：00　太陽が昇り、汗だくで終了。

小バスながらも、2匹の釣果でした。

途中、釣れていた釣り人に情報を頂くと

ハードプラグで数匹の釣果があったとのこと。

2匹の釣果は、大した事ないことが判明。

　

権現堂、2019年は調子がよいのか。

どうなんでしょう。

　

早朝なら気温28℃くらい。

これなら、真夏でも釣りできる。

夏休み9連休だから、もう1日

権現堂で、ハードプラグ投げたい。

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