権現堂 バス釣り ２０１7年 １２月

２０１７．１２．２３（土）　はれ、　気温１３℃　
権現堂（茨城県五霞町）、バス釣りへ、

久しぶりの権現堂、２０１７.０５に来て以来です。
めずらしく、春から仕事に追われ、やっと暇になったら
冬至を過ぎてしまった。
２０１７年は、いまいちな１年となりました。

権現堂の冬は、水位が上昇し釣りづらくなります。
しかし、今年はいつもと違う・・・

　

２段目の通路まで水位が下がっている。

これは、釣りやすい状態です。

釣り人にやさしい、権現堂になっていました。

１２月にしては、気温高めで、風はなし。期待できます。

下流から上流へ釣り歩きました。

橋脚は、毎度、期待をこめてルアーを通しますが、釣れたことがない。

さらに、上流へ行くと、水に変化があります。

下流は、水が、茶色く濁っていました。(下の写真）

そして、野鳥の姿がない。

上流は、水が、クリアーで、野鳥が多い。(下の写真）

そして、また別の橋脚

ここは、釣れた実績あるので、時間を掛けましたが

反応なし。

給排水機場までたどりつくも、一切反応なし。

今日は、時間があったので、カットテールノーシンカーと

クランクベイトで釣り歩くも、まったく、反応ありませんでした。

今日の権現堂は、魚のライズもスクールも一切なく

生命感がなかった。忘れていましたが、冬は甘くない。

仕事も一段落し、正月休みは、１１日間ある。

釣れる気がしないが、１日くらいは、再挑戦するかも。

今日は、釣り人多かったな～