2017年3月27日月曜日

権現堂への準備 2017年

2017年、もうすぐ4月に

釣りに行きたくなる季節になりました。
権現堂を中心に釣りをしてきて、ここで少し過去を振り返ります。

まず権現堂の特徴は、水位の変化について、

11月~5月は、満水状態です。【水位8Mくらい】


5月~7月は、この水位が釣果のチャンスと思っています。
バスの産卵にあわせ、水位が下がります。

7月~11月は、減水状態。
水深3Mと書きましたが、実際は2M程度と思っています。
真夏は、水温上昇よりアオコが発生します。
アオコ発生はうれしくないですが。
この水位、3Mはキライではないです。








時期的にも、状況も5月~7月には、必ず釣りたいところです。

それから、権現堂の上流(利根川側)と下流(中川側)で
どっちが釣れるかも気になります。
自分は、下流(中川側)によく行きますが、
上流(利根川側)でも何匹か釣果があります。

2016年は、5月に1匹という残念な釣果だったので
2017年は、最低2匹は釣りたい所です。



1 件のコメント:

  1. そろそろですね!釣果北本してます(^○^)

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