2015.10.17(土) くもり、 気温22℃ 権現堂(茨城県五霞町)、バス釣りへ、
気温は、20℃前後になり、だんだんと寒くなってきました。
約1か月ぶりの権現堂、前回は、大雨の影響で、かなり増水していました。
水位は、減水か、増水しているのか、予想がつかない状態で、午後1時に到着
なんと水位は、ちょうど、釣りしやすい所まで下がっていました。
やる気が出てきました。しかし、秋のターンオーバーが発生しているかもしれません。
ロッドで水をかき回すと、泡が発生し、なかなか消えません。
バスのスクールは、今回の釣行では1度も確認できませんでした。
しかし、見た目の水質は良さそうに感じました。
現在の時刻は午後1時、夕方まで時間は、十分にある。
まずは、使い慣れてない、スピナーベイトを使って釣り歩く。
スピナーベイトでは、生涯1匹(30cm程度)しか釣ったことがない。
さらに、橋脚部分では、ゲーリーカットテール5インチのノーシンカー
ネコリグを投げてみるも、ギルの反応もない。
風もなく、魚のボイルもなく、穏やかな水面。
この時点で午後3時、あっという間に時間が過ぎてゆく。
シャローにいるのか、ディープにいるのか、よくわからない。
ここで、クランクベイトに替えて、釣り歩く。
岸際にキャストすると、明確なアタリがロッドに伝わってきたので
合わせると、見事にフッキング。
しかーし、15cm
さらに、同じパターンで、2匹目。
クランクベイトより、若干大きい程度。
腹部のハリにフッキング、下から食ってきている様です。
その後、釣り歩くも、午後5時30分、日没終了。
気候もよく、釣りやすい状態で、あっという間の4時間。
2015年もあと、2か月あまり、
これが今年最後のバスになってしまう可能性は十分にある。
次回に期待したい。
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