権現堂 バス釣り カットテール

2019年 10月 20日（日）くもり、気温18℃　微風

権現堂（茨城県五霞町）、バス釣りへ、

午前6：00　スタート

夜明けは、午前5：30
少し肌寒いですが、午前10時ごろには
気温は24℃まで上昇し、釣り日和の1日でした。

10月12日(土)、日本上陸した台風により
権現堂は増水していました。

土手の頂上から2ｍまで水が来ていました。

雑草まで水に浸かり、釣りずらい状態。
　

橋脚を見ると、台風の時は、あと1ｍくらい

水位が高かったことがわかります。

　

途中、釣り人に釣果を聞いてみると、

スピナーベイトで2匹つれたとの情報が、

増水で、釣りずらい状況で、あきらめていたところ

少しヤル気が出てくる。

とりあえず1匹と

カットテール5インチ、ダウンショットで待つ

（背景がみずらい）

　

ダウンショットで待つ釣りのはずが　

岸際、着水後、ガツンと大きいアタリ、

ジャスト30㎝、うれしい。

　

この時点で午前9時

もう1匹釣りたい。

　

その後、1時間くらい粘るも、そんなに甘くはない。

なかなか、2匹目が続かないのが毎度のこと。

午前10時終了、また来るよ権現堂。

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「日本全国 池さんぽ」 久々に買いたい書籍

久々に買いたい書籍、見つけました。
　
　
2019年　8月発売

釣り場検索していると必ず出てくるサイト
「水辺遍路（みずべへんろ）」
　管理人　市原千尋さん
サイトは（こちら）

「ライフワークで、湖沼めぐり」しているらしく
ものすごい情報量だと感心しています。
それが、書籍になるので買いたい。

いつ購入したか忘れるくらい前の書籍ですが
この3冊は、捨てることができない。
　
上記の本から、現在、釣り禁止になっていたり、
条例により、バスのリリース禁止になっていたり、
時代の流れを感じます。
　
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ルアー回収機のライン（ヒモ）交換

根掛り回収の動画をＵＰしてみました。





 ダイワのルアーキャッチャーを使用して２年、

そろそろ、ヒモが劣化してきたので、交換することに。

写真下の、ラインの束が新品、さすがに白い。

まずは、適合するラインをどこで購入するかです。

ホームセンターへ行くも、似ているものはありますが、納得いくものがない。

手芸を取り扱っている店へ行くも、いまいち。



困ったときの「東急ハンズ」へ行ってみると、売っていました。

ダイワのルアーキャッチャーのラインと、おそらく同じ。

ナイロン唐打（ＨＲ716）　

太さ１．５ｍｍを　１ｍ３７円で、15ｍ購入しました。

東急ハンズでは、太さ１．５ｍｍのみの販売でしたが
ネットで調べると、太さ１ｍｍ～３ｍｍまであるらしいです。
しかし、ネットで購入すると、２００ｍ巻き２５００円のロット売りです。

さすが、「東急ハンズ」
発見した時は、すこし嬉しくなりました。
　
　
下記が、マネをして自作したものです。
（糸巻き（リール）部分は、自作ではありません）

過去記事も参考にどうぞ
「ルアー回収機を作る-1号機」
「ルアー回収機を改良-2号機」
「ルアー回収機を作る　完結編」のページへ



下記は、本家、ダイワのルアーキャッチャー